地域に根付く体幹トレーニング|田村さんとknitido+の5本指ソックスのある暮らし

和歌山県の各市や地域のコミュニティセンターイベントで、ピラティスインストラクターとして活動している田村朋子さん。ヤムナボディローリングの資格も取得し、現在は地域のサークルやイベントを中心に、健康づくりの活動を続けています。

今回は、日々のアクティビティや運動にかける思い、地域に広めていきたいコアトレーニングの重要性、足回りの悩みやこだわり、そしてknitido+のソックスを選び続けている理由についてお話を伺いました。

自身の体験からピラティスの可能性に着目

田村さんは、元々はスポーツクラブのインストラクターとして活躍されていましたが、結婚を機に健康運動指導士の資格を取得。その後、資格更新のためのイベントでピラティスと出会い、コアの筋肉を鍛える大切さを実感したといいます。

きっかけは、初めてピラティスのレッスンで腹横筋を意識して使ったあとで、今まで感じたことのない部位の筋肉痛を感じたこと。スポーツクラブのインストラクターとして活動しているにも関わらず、コアの筋肉を正しく十分に使えていなかったという事実に衝撃を受け、ピラティス養成コースに通うようになりました。養成コースで学びを深め、実践を繰り返すうちに、腰痛や頭痛が気にならなくなっていったといいます。コアの筋肉だけでなく、背骨のラインを整えることや、体の軸を意識する重要性にも気づかされたと教えてくれました。

NY発祥のセルフメンテナンス法「ヤムナボディローリング」にも挑戦

ヤムナボディローリング(以下、ヤムナ)は、ニューヨーク発祥のセルフメンテナンス法。専用のボールを使って全身をほぐし、骨や筋肉、関節のバランスを整えるエクササイズです。田村さんは、2008年にピラティス養成講座に通い資格を取得し、その後2016年にはヤムナの資格も取得しました。

「ヤムナの資格を取得したきっかけは、師匠からのひとことでした。『筋肉がよりしなやかになれば、ピラティスもやりやすくなる』と勧められたんです。筋肉の質を高め、関節の可動域を広げてくれるので、インストラクターとして成長するためにも魅力的な資格だと思いました」

今では、ピラティスとヤムナそれぞれの知識を活かしながら、お客様一人ひとりの身体と丁寧に向き合っています。両方を組み合わせてレッスンを行うことで、その方の持つ力をより引き出せると田村さんは考えています。

コアの筋肉が使えるような活動を地域で広めていきたい

「日常生活を送っているだけではコアの筋肉はあまり使えていないんです。これが原因でフレイル(要介護の前の状態)になっている方も多いので、コアの筋肉が使えるような活動を地域で広めていきたいです」と語る田村さん。

田村さんによると、スポーツクラブやスタジオに通う方はもともと健康意識が高く、自発的に体を動かそうと考えている方が多いそう。一方、市民講座や地域イベントに参加される方の中には、「健康維持のために運動が必要」だとまでは実感していない方の割合が高いといいます。そのため田村さんの講座は、まず体を動かしてもらい「体が軽くなった」「痛みが和らいだ」など、実際の変化を感じてもらうことからスタートします。そうした「はじめの一歩」を後押しできることこそ、地域で指導する意義だと語ってくれました。

「市民講座や介護予防事業に携わりながら実際の現場をみると、コアの筋肉を意識して使えていない方が想像以上に多いんです。私自身もピラティスの養成講座に通ったおかげで、コアの筋肉の大切さを理解できた経験があるからこそ、この現状をなんとかしたいなと。年齢で見ても、65歳以上で運動をしている方とそうでない方では、身体にも大きな差が出ます。だから、フレイルになる前の、40~50代から体幹を意識して生活をすることが大切なんですよね。これまで私が培ってきた知識や実践を活かして、地域の人々のお手伝いができたらいいなと思っています」

今後も、暮らしの中で気軽に運動を始められる環境づくりや、日常の延長線上で健康を意識できる場を広げていきたいと、田村さんは地域活動への思いを話してくれました。

活動を継続するモチベーション

田村さんが楽しさを感じるのは、スキルアップのために動画でピラティスのレッスンを受けている時だといいます。インストラクターとしての活動を続けるめにも、質の高いトップインストラクターが教えてくれる動画レッスンを定期的に受けることも欠かせないそう。

動画レッスンを受講することで、自身の指導や考え方にもさまざまな影響があったといいます。ピラティスのエクササイズには、初級から上級までさまざまなレベルがあり、「初級用を中級用に」「上級用を中級用に」など、自由にアレンジできるのが大きな特徴。アレンジの幅が広がることで、その時々のレッスンや参加者に合わせてエクササイズを選択できたり、エクササイズの種類を増やすことで、より楽しく、飽きのこないレッスンを提供できるようになったと話してくれました。

学びを自身のレッスンに活かし、指導の幅を広げていくことが、田村さんが活動を継続する原動力になっています。

日々の体づくりを支える、knitido+の5本指ソックス

田村さんがアクティビティで感じていた主な課題は、足元の安定性でした。ピラティスのサイドベンドのような中上級のエクササイズでは、一般的な靴下だと滑ってしまい、しっかりと踏ん張ることが難しいという悩みがありました。「足元がズレることなく踏ん張れたら、よりピラティスを楽しめるのに」と感じていたそうです。

そんな田村さんがknitido+の5本指ソックスに対して魅力だと感じている点は、履き心地の良さと、足裏の滑り止め機能。とくにレッスン中など、動きの多いシーンでもしっかり踏ん張ることができ、足元の安定性を実感しているといいます。意識したい体の軸やフォームにより集中できるようになったことで、より動きやすく、レッスンを楽しめるようになったと話してくれました。

田村さんが愛用中の5本指ソックス「ビューティー・エアークッション アンクル」を見る

また、普段履きではknitido+の「カジュアル シカ柄 ウール混ハイクルー 5本指ソックス」がお気に入りだと教えてくれました。

まとめ

田村さんは、たとえばこの先、車の免許返納をする年齢になりスタジオに行けなくなったとしても、代わりに自宅にスタジオを整備しピラティスやヤムナに関わり続けたい、と語ってくれました。それは、コアの筋肉を鍛えることや足回りへ意識を向けることが、自分の身体を健康に保ち、いつまでも元気でいられる秘訣だと知っているからこそ。

knitido+の5本指ソックスは、これからも日常にも運動にも欠かせない足元のパートナーとして、田村さんの活動をサポートし続けます。

和歌山大学教育学部を卒業後、会社員をしながらエアロビクスのインストラクターの養成を受け、フィットネスの世界に入る。結婚を機に、スポーツクラブでの指導から行政が取り組む地域での運動指導に活動の場を変えるため、健康運動指導士の資格を取得。その後、自身の健康管理のため、ピラティスとヤムナボディローリング、ヤムナフェイスにも取り組む。双方の素晴らしさを伝えるべく、精力的に活動中。

 

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